●GMP基準について
医薬品製造には、定められた品質規格の適合はもちろん、製造過程の管理のもと常に品質の良い優れた医薬品製造が求められます。
日本をはじめ、諸外国のGMPでも「GMPの三原則」としてまとめられています。
- ① 人為的な誤りを最小限とすること
- ② 医薬品の汚染及び品質低下を防止すること
- ③ 高い品質を保証するシステムを設計すること
機能性表示食品とは
機能性表示食品とは事業者の責任において、
科学的根拠に基づいた
機能性を表示した食品です。
販売前に
安全性及び機能性に関する情報などが
消費者庁長官へ届けられたものです。
こんなお悩みはありませんか?
新聞やスマホの小さな文字を読むと、
目が疲れる。
見るものの輪郭がぼやけ、
はっきり見えにくい。
寝たはずなのに、
朝起きても疲れを感じて
スッキリしない。
物忘れしやすく、思い出したいのに
思い出せない。
テレビや読書が楽しくない、
集中できない。
快適な毎日へ3つのサポート
ルテイン、ゼアキサンチンは、色の濃淡を識別し、ぼやけやかすみを改善、ものをくっきりと見られるコントラスト感度や、眩しさから回復する視機能のグレアの回復をサポートします。
ルテイン、ゼアキサンチンは、眼の黄斑色素量を増加、維持する働きがあります。
黄斑部(おうはんぶ)には視神経が多く集まり、さらにその中心である中心窩(ちゅうしんか)は、視神経がとくに密集し、視野の中心をつかさどっています。
ルテイン、ゼアキサンチンは、良質な睡眠を促します。それが目の疲労感の軽減につながります。
上記のように睡眠に問題を抱えている人が多い中、BASIC SUPPLYイチョウ葉&ルテインは、ピッツバーグの睡眠質問票の総合評価により、良質な睡眠に役立つと評価されています。
ピッツバーグ睡眠質問票(pittsburgh sleep quality index:PSQI)とは、睡眠障害の程度を評価するためのスケールです。 睡眠障害の重症度を評価するためのスケールは多数ありますが、中でもPSQIは多くのエビデンスが集積され、信頼性や妥当性が高く、国際的に広く用いられているものです。
目の疲労感の原因は
目の酷使です。
睡眠の質は目の疲労感を左右します。
睡眠の質が上がる
長時間の睡眠が
可能になる
目を使わない
時間が増える
目の疲労感が
軽減される
イチョウ葉由来フラボノイド配糖体及びイチョウ葉由来テルペンラクトンは、中高年の方の認知機能の一部である「言葉や図形などを覚え、思い出す」記憶力を維持する働きがあることが報告されています。
中高年に多い記憶力低下からくる症状
会話の中での言葉や人の
名前が出てこない
物のしまい場所を忘れる。
好きだったドラマや読書が
楽しくない。
やる気がわかない、
集中力がなくなった。
同じ話をすることが
多くなった。
直前に食べたものや銀行口座などの
暗証番号を忘れる。
これらは
「言葉や図形などを覚え、
思い出す」記憶力が衰えて
起こります
BASIC SUPPLYイチョウ葉&ルテインの
イチョウ葉エキスには、
記憶機能を維持する成分が
含まれています。
BASIC SUPPLYイチョウ葉&ルテインの 優れた成分
イチョウ葉とルテインそれぞれの特徴
イチョウ葉
-
POINT
イチョウは、地球上最も古くから生息している植物のうちの一種です。
イチョウ科植物の中で唯一の生き残りであるイチョウの歴史は2億年以上前の化石にまでさかのぼることができるため「生きた化石」と称されます。
原産は中国で、日本へは室町時代に伝わったと言われます。種子であるギンナンは江戸時代以降、庶民的な食物として親しまれています。また日本では古くから本のしおりとして使われてきました。 - POINT イチョウ葉は医薬品として50年以上前から、ドイツ、フランス、スイス、イタリア、オーストリア等の多くの国で、使用されています。アメリカではサプリメント、日本では健康食品として扱われています。
- POINT イチョウ葉由来フラボノイド配糖体及びイチョウ葉由来テルペンラクトンは、中高年の方の認知機能の一部である記憶力(言葉や図形などを覚え、思い出す能力)を維持することが報告されています。
イチョウ葉は認知機能の一つである
記憶力維持に働きます。
イチョウ葉エキスの
機能性関与成分とギンコール酸
ルテイン / ゼアキサンチン
ルテイン、ゼアキサンチンは、眼の黄斑色素量を増加、維持する働きがあり、コントラスト感度(はっきりした輪郭をもたず、濃淡の差が少ない模様を識別する視機能)のサポートをします。
また、良質な睡眠、眼の疲労感の軽減に役に立つ機能があることが報告されています。
医薬品メーカーとして原料に
こだわっています。
ルテイン・ゼアキサンチン原料
ルテマックス2020を使用
- POINT スパイスと植物色素抽出を得意とする創業150年のカンコール社から分社したオムニアクティブヘルステクノロジーズ社が製造したマリーゴールド抽出物です。このマリーゴールドは、栽培から抽出・製剤化まで一貫した品質管理の元に製造。飼料用の添加物や保存料、農薬を使用せずにマリーゴールド花を栽培する専用の農家グループを作って生産したものを使用しています。
- POINT ルテマックス2020は業界初!国際特許製法による、フリー体ルテイン20%以上 ゼアキサンチン4%以上の高規格品です。
- POINT 独自の特許抽出製法により、ヒト血漿中のルテインとゼアキサンチン濃度比と同じ「5:1」に最適化。 緑黄色野菜やヒト血漿と同じ比率で摂取することが可能です。
ルテイン、ゼアキサンチンには
眼の疲労感の軽減、
睡眠の質に役立つ機能があります。
BASIC SUPPLYイチョウ葉&ルテイン
その他の原料と成分
ビルベリー
カシス
4種類のアントシアニンを含み、うち2種類は、ビルベリーにないカシス特有のアントシアニンです。
ヒハツエキ
コショウ科の植物である「ヒハツ」の果実から抽出したエキスです。ヒハツエキスに含まれるピペリンが健康維持に利用できます。ヒハツの歴史は古く、奈良の正倉院にも保管されています。
ホスファチジルセリン
ホスファチジルセリン(PS)は細胞膜に多く、脳の栄養素「ブレインフード」とも言われ、脳神経細胞に多く存在します。
ビタミンE
卵、アーモンド、オリーブオイル、胚芽油、大豆などに多く含まれている脂溶性ビタミンです。
ビタミンA
レバー、卵黄、ニンジン、うなぎ、モロヘイヤ、ほうれん草などに多く含まれている脂溶性ビタミンです。
FAQ
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Q
BASIC SUPPLYイチョウ葉&ルテインは何時頃飲めばいいのですか?
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食品ですので特にいつ飲むのかなどの決まりはございません。1度に2カプセル、1回に1カプセル、一日2回飲用でもかまいません。飲用時間もいつ飲んでも大丈夫です。ただ、食事の後は消化吸収も進みますから、1日のうちで良いタイミングなのではと考えられます。
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Q
たくさん飲めば効果もあがりますか?
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1日目安量は、学術データをもとに最適な摂取量をお伝えしております。医薬品ではありませんので、たくさん飲めば何かしら疾患が治るというものではありません。飲み方に決まりはございませんが、1日目安量を守って摂取してください。
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Q
飲用上の注意事項を教えてください。
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・食物アレルギーが心配な方は、飲用前に原材料をご確認ください。
・ワルファリンなどの抗血栓薬を服用している方や、歯科治療や手術等の出血を伴う治療を受ける方は本品の摂取を避けてください。 -
Q
イチョウ葉に含まれるギンコール酸は身体にどんな影響があるのですか?
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イチョウ葉に含まれるギンコール酸は、アレルギー反応を起こす可能性があり、腹痛や皮膚炎の症状が起こる場合があります。説明にも記載しておりますように原料規格として5ppm以下と規定されています。